Directors love | How I Learned to Stop Worrying and Love the Directors (または私は如何にして心配するのをやめて監督たちを愛するようになったか)

  • Home
    ホーム
  • Aki Kaurismaki
    アキ・カウリスマキ
  • Akira Kurosawa
    クロサワ・アキラ
  • Coen Brothers
    コーエン兄弟
  • David Lynch
    デヴィッド・リンチ
  • George Lucas
    ジョージ・ルーカス
  • Jean-Pierre Jeunet
    ジャン-ピエール・ジュネ
  • John Cassavetes
    ジョン・カサベテス
  • Stanley Kubrick
    スタンリー・キューブリック
  • Link
    リンク

Akira Kurosawa 黒澤明

黒澤明 我が国日本を代表する映画監督と言えば黒澤明氏!!
スティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、フランシス・フォード・コッポラなどの世界を代表する監督たちもリスペクトする巨匠で、「世界の黒澤」と言われる。
黒澤明の映画に対する姿勢は、完璧主義であることがよく知られていて、スタンリー・キューブリックと似たところがある。
その完璧主義の逸話は数多く語られているが、そのために撮影期間が延びることもあった。
有名なのが、黒澤明のイメージの中で坂が必要なシーンでは、坂を造らせる。
あるいは、家が邪魔と言えば家を解体させたりとイメージに合わなければ、半ば強引にイメージ通りにする監督だったようだ。
青年期には画家を志していて、その画才には定評があり彼の作品で創られた絵コンテは有名。

Filmography/代表作品

姿三四郎(1943)  
一番美しく(1944)  
續姿三四郎(1945)  
虎の尾を踏む男達(1945)  
わが青春に悔なし(1946)  
素晴らしき日曜日(1946)  
酔いどれ天使(1948)  
静かなる決闘(1949)  
野良犬(1949)  
醜聞(1950)  
羅生門(1950) ベネチア国際映画祭金獅子賞
米アカデミー賞名誉賞
白痴(1951)  
生きる(1952) ベルリン国際映画祭ベルリン上院特別賞
七人の侍(1954) ベネチア国際映画祭銀獅子賞
生きものの記録(1955)  
蜘蛛巣城(1957)  
どん底(1957)  
隠し砦の三悪人(1958) ベルリン国際映画祭銀熊賞監督賞
悪い奴ほどよく眠る(1960)  
用心棒(1961)  
椿三十郎(1962)  
天国と地獄(1963)  
赤ひげ(1965) ベネチア国際映画祭国際カトリック映画事務局賞
モスクワ映画祭ソ連映画人同盟賞
どですかでん(1970) モスクワ映画祭映画労働組合賞
デルス・ウザーラ(1975) モスクワ映画祭金賞
米アカデミー賞外国語映画賞
パリ国際映画祭賞
影武者(1980) カンヌ国際映画祭パルム・ドール
英国アカデミー賞監督賞
乱(1985) 全米批評家協会賞作品賞
ニューヨーク批評家協会賞外国映画賞
ロサンゼルス 批評家協会賞外国映画賞
ボストン批評家協会賞作品賞
英国アカデミー賞外国語映画賞
ロンドン映画批評家賞監督賞
夢(1990)  
八月の狂詩曲(1991)  
まあだだよ(1993)  

recommend/お薦め作品

黒澤明監督の作品でお薦めは、やはり「羅生門」「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「影武者」「乱」あたりでしょう。
「羅生門」「七人の侍」「隠し砦の三悪人」は、黒澤明監督の前期の白黒作品。
「羅生門」は「米アカデミー賞名誉賞」を受賞、「七人の侍」は現在でも評価の高い作品で、以降の様々な作品に多大な影響を与えた。
「影武者」「乱」は、黒澤作品後期のカラー作品で、今でも日本を代表する作品と言っても過言ではない作品。
黒澤監督の作品は海外での評価も高い、特に「七人の侍」を始め「用心棒」などは、ハリウッドでリメイクされるほど同業者にも信奉者が多い。
「七人の侍」=「荒野の七人」、「用心棒」=「荒野の用心棒」、「ラストマン・スタンディング」
また、黒澤作品の様々なシーンを、自身の作品に取り入れる海外の有名監督も数多く存在する。

To top
© Copyright 2008 Directors love All rights reserved.